5丼入りデザイア
2004年6月13日メインで《酸化/Oxidize》、《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》、《粉砕/Shatter》などの茶破壊が入っている状況では、茶ランドが破壊されて事故負けするケースや、円滑にデッキがまわらず、押し切られるケースが多くなってしまう。これは茶ランドが入っている全てのデッキに起こり得ることだが、土地の絶対数が少ないデザイアの場合は特に顕著である。
このことを考慮して5丼を入れた新たなデザイアを考えてみる。
■デザイア(5丼前)
4《物読み/Thoughtcast》
4《企業秘密/Trade Secrets》
4《金属モックス/Chrome Mox》
3《集中/Concentrate》
4《精神の願望/Mind’s Desire》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
4《ぐるぐる/Twiddle》
4《夢の掌握/Dream’s Grip》
4《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
4《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
2《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
2《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
6《島/Island》
4《教議会の座席/Seat of the Synod》
4《大焼炉/Great Furnace》
2《真鍮の都/City of Brass》
1《空僻地/Glimmervoid》
茶ランドを入れない構成になれば、《物読み/Thoughtcast》の代わりの新たなドローソースが必要で、これは《血清の幻視/Serum Visions》が適役だろう。《五元のプリズム/Pentad Prism》はタリスマンの上位互換であることが明白なので、入れ替える。また、以前のデッキでは理論的に計算してみると事故率が3割近くあったので土地は18枚は欲しい。
以上のことを考慮してデッキを組み上げると
■デザイア(5丼対応)
4《血清の幻視/Serum Visions》
4《集中/Concentrate》
3《企業秘密/Trade Secrets》
4《精神の願望/Mind’s Desire》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
4《ぐるぐる/Twiddle》
4《夢の掌握/Dream’s Grip》
4《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
4《五元のプリズム/Pentad Prism》
3《金属モックス/Chrome Mox》
2《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
2《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
6《島/Island》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《真鍮の都/City of Brass》
4《山/Mountain》
《炉のドラゴン/Furnace Dragon》が使えなくなったことにより、ますます神話に対してはキツくなるが、安定性はあがったと思われる。なぜ《金属モックス/Chrome Mox》、《企業秘密/Trade Secrets》の枚数が中途半端なのか、という質問には、抜くスペースが見つからなk(ry
なお、《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》型のデザイアだが、このタイプは《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》それ自身を引かないと話にならない(ぐるぐる型のそれは《金粉の水蓮/Gilded Lotus》を引かなくともストーム数を増やせる)印象があるため、爆発力の面では勝っても安定性の面ではやや難があるのではないか、と思った。
こんなことを言うと「爆発力さえあればいいんだ」、「安定性っておいしいの?」、「俺のデザイアは《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》タイプだけど安定性、爆発力ともに優れているぞ」とか言われそうですけどね…。いまいちアイデアが湧かない感が否めない。
というかTodayのはひどいなぁ……
ああそうそう。《火薬樽/Powder Keg》って2枚来るの?
このことを考慮して5丼を入れた新たなデザイアを考えてみる。
■デザイア(5丼前)
4《物読み/Thoughtcast》
4《企業秘密/Trade Secrets》
4《金属モックス/Chrome Mox》
3《集中/Concentrate》
4《精神の願望/Mind’s Desire》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
4《ぐるぐる/Twiddle》
4《夢の掌握/Dream’s Grip》
4《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
4《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
2《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
2《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
6《島/Island》
4《教議会の座席/Seat of the Synod》
4《大焼炉/Great Furnace》
2《真鍮の都/City of Brass》
1《空僻地/Glimmervoid》
茶ランドを入れない構成になれば、《物読み/Thoughtcast》の代わりの新たなドローソースが必要で、これは《血清の幻視/Serum Visions》が適役だろう。《五元のプリズム/Pentad Prism》はタリスマンの上位互換であることが明白なので、入れ替える。また、以前のデッキでは理論的に計算してみると事故率が3割近くあったので土地は18枚は欲しい。
以上のことを考慮してデッキを組み上げると
■デザイア(5丼対応)
4《血清の幻視/Serum Visions》
4《集中/Concentrate》
3《企業秘密/Trade Secrets》
4《精神の願望/Mind’s Desire》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
4《ぐるぐる/Twiddle》
4《夢の掌握/Dream’s Grip》
4《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
4《五元のプリズム/Pentad Prism》
3《金属モックス/Chrome Mox》
2《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
2《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
6《島/Island》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4《真鍮の都/City of Brass》
4《山/Mountain》
《炉のドラゴン/Furnace Dragon》が使えなくなったことにより、ますます神話に対してはキツくなるが、安定性はあがったと思われる。なぜ《金属モックス/Chrome Mox》、《企業秘密/Trade Secrets》の枚数が中途半端なのか、という質問には、抜くスペースが見つからなk(ry
なお、《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》型のデザイアだが、このタイプは《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》それ自身を引かないと話にならない(ぐるぐる型のそれは《金粉の水蓮/Gilded Lotus》を引かなくともストーム数を増やせる)印象があるため、爆発力の面では勝っても安定性の面ではやや難があるのではないか、と思った。
こんなことを言うと「爆発力さえあればいいんだ」、「安定性っておいしいの?」、「俺のデザイアは《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》タイプだけど安定性、爆発力ともに優れているぞ」とか言われそうですけどね…。いまいちアイデアが湧かない感が否めない。
というかTodayのはひどいなぁ……
ああそうそう。《火薬樽/Powder Keg》って2枚来るの?
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