SUPERQUEEN

2005年9月30日
授業中の暇つぶしとして「エイトクイーン」をやってたわけですが、15分くらい考えてやっと分かりました。いや答えは美しい。

※エイトクイーン

8×8のマスにクイーン(縦横斜のどこにでもいけるチェスの駒)を、お互いをお互いが取れないように8つ配置する置き方を考えるゲーム。n≧4の時にはn×nマスのなかにはn個のクイーンが置けるとされる。(確証はない)





で、案外早く終わったので少し考えて、新たな発想で「スーパークイーン」なるものを作ってみました。でもたぶん前任がいるとは思いますが。


※スーパーエイトクイーン

n×n×nのマス(?)に文字通り縦横無尽にいけるスーパークイーンをいくつ配置できるを考えるゲーム。頭がこんがらがる。ヤバイ。

n=3の時、4つ置けることを確認するだけでもかなりきつかったです。


あなたも暇がたくさんあるときにぜひ試してみてください。きっと相当疲れますよ。

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